突発性の不整脈を見つけるには24時間の検査では不十分。

長時間計測したがコストが合わない。

ホルターの保有台数に限りがあり、患者さんを待たせてしまう。

このような課題を解決するために「使い切り」という解決策をご提案しています。

また、長時間ホルター心電図解析を循環器内科医師、臨床検査技師が行なって分析レポートを作成するサービスを費用内で行うことで、別途費用をかけることなく医療従事者への働き方改革の推進にも役立ちます。

最大7日間連続して心電図の検査が可能

1回の検査で医療機関が収益化できる料金モデル

検査の予定管理が不要。患者様が機器を返却しなくても、予定通りに他の患者様の検査を始めることができます。

患者様の通院負担軽減

最小2回の通院で検査が可能。最初の診療で装着、機器の返却は郵送でOK

医療スタッフの負担軽減

機器の装着と検査結果の説明のみ。いつでも検査を開始できます。

機器紛失のリスクの軽減

修理、保守等のランニングコストが不要。また機器を紛失した場合でも、損失リスクが低く抑えられます。

検査中でも入浴可能

防水仕様となっているためシャワー浴が可能となります。

時間の短縮

機器の取り付けが容易で、管理も不要な為患者様と医療機関の時間を取らせません。

Device Ifomation

*既存の2,3channelホルターの完全な置き換えになる訳ではありません。
*グラム(gram)は、株式会社duranits(製造販売業)の登録商標です。